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【西日本化粧品工業会 お問い合わせQ&A】
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Question

色素は肌に悪いのですか。顔料と染料は、どう違うのですか。

Answer

顔料と染料は、化粧品に配合される色素の種類です。
顔料は、水や油などに溶けない色素で、普通は粉砕し、微粒子の粉末原料にして配合されます。
汗や皮脂にもにじみにくく、肌に色が染まってしまうことはありません。
染料は、水や油などに溶ける性質を持った色素で、染着性があります。
もちろん、顔料も染料もともに、肌への安全性については十分に考慮されています。
安心してご使用ください。

one point
●顔料が配合される化粧品
ファンデーション、フェースパウダーなど。
これらの化粧品には、色の明度、影度、色相、などが要求されるため、酸化チタン、
酸化亜鉛などの、カバーカに優れた白色額料や、ベンガラのような着色顔料が、
何種類か組み合わされて微妙な色合いを作り出しています。

●染料が配合される化粧品
へアダイ、ヘアマニキュアといったヘアカラーリング剤などに主に使用されています。

●顔料と染料の両方が配合される化粧品
口紅やネイルカラーなど。色の持ちや発色などを考え、顔料のみが配合されるもの、
顔料と染料が組み合わせて配合されるものがあります。

<出典:日本化粧品工業連合会編「コスメチックQ&A事典」>

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